英語勉強してると、
なんか引っかかる言葉ってある。
自分にとって、
その一つが “the”。
………。
例えば:
“The Takashimaya.”
英語的には、
変。
固有名詞の前に、
“the” はつかない。
でも、
なんか日本人って、
付けたくなる。
ΘΘΘΘΘ
“Takashimaya”
だけやと、
ただの名前。
でも:
“The Takashimaya”
になると、
「あの高島屋」
「有名な高島屋」
「格式ある高島屋」
みたいな、
ちょっと荘厳な空気が宿る。
↗↗↗↗↗
多分、
日本人って:
“the” =「特別感」
みたいな感覚がある気がする。
単なる冠詞というより、
「一段上に格上げするパーツ」
みたいな。
@@@@@
日本語でも:
- 高島屋さん
- あの高島屋
で、
空気が変わる。
英語の “the” にも、
それに近い感覚を乗せてる気がする。
もちろん、
英語圏の人からしたら、
全然違うのだろう。
でも、
自分にはそう感じる。
〜〜〜〜〜
英語の面白さって、
単語を覚えることじゃなくて、
「なんで自分は、
そこに違和感を感じるんやろ」
を考えることかもしれない。
英語学習って、
外国語習得というより、
自分の文化感覚を映す鏡みたいに感じる時がある。
■ Atmospheric Lens
“the” は、
ただの冠詞じゃなく、
「空気に重みを足す言葉」
として日本人が好んでいるように感じる。
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